どうもフロッキーです。
浪人中に武田塾の内部をつぶさに見てきた塾生という経験から
- アルバイト講師はどんな仕事内容か
- 大変な部分は?
- 服装は自由か?
などアルバイトを考えている人が知りたい情報を書きます。
目次
武田塾のアルバイト評価
働きやすさ ★★★★☆
時給 ★★★★☆
楽さ ★★★★★
アルバイトとしては、なかなかゆるいのではないでしょうか。
ただしやはり塾講師なので、受験生の合否に関わるという覚悟、学歴が必要になってきます。
講師の具体的な業務内容

アルバイトがする業務内容は
- 生徒に解かせるテストの印刷
- 生徒が解いた問題の丸付け
- 生徒と雑談しつつ、解法を教える
- 次週の生徒用スケジュールを作成
- 今回の出来を連絡ノートに記入
- 時間によっては電話対応
という感じです。3以外は基本ルーティーンですね。しかも
解法を教えるといっても、長文は丸付けだけでok、暗記系は覚えてきてでおわりなので
実質、数学、物理、英文法、古典、漢文など解法やルールがあるものだけを教えることができれば大丈夫です。
例えば英文法のネクストステージの解説を右ページの解説を見ながら解説する感じですね。

古典で言えば、なりの終止形が~というような解説をする。
(さすがに東大の人のこの辺の完成度の高さには驚かされました。)
ここで驚きなのが、現代文の長文や、英語の長文は基本解説する必要がないということですね。
講師は基本丸付けだけなので、読んでいない長文の解説は出来ません。よって
「答えがこうだからこう。あとは自分で考えてね」
でおわりです。
塾生を何人担当する?指導教科は?

基本1人に付きっきりでさきほどの業務をこなします。
これを1日で4人ぐらい担当する感じだったと思います。
そして教える教科ですが、当然のことながら自分の受験科目を選択する人たちが多いです。
例えば青山大学の経営学部に合格した人なら
国語(現代文、古典)
英語(主に文法のみ)
歴史(世界史や日本史など)
を受験科目として控えている受験生を担当します。
武田塾には現役生以外にも
「数学だけは高校1年から教えてもらいたい!」
という人もいたので理系の人で高校1年の担当についている人もいました。
ただし東大を合格していた人は
「地学担当できない?」
という受験したことのない科目を無茶ぶりをされていましたが(笑)
もしかしたらこのような要求をされることもあるが、それは講師の判断次第だ。強要される感じではありませんでした。
採用に当たっては筆記試験を課している校舎も面接だけのところもあるようで、それは場所によるそうです。
服装は自由?
もちろん服装も縛りなし、僕の校舎では講師ほぼ全員が私服で
私服の上から白衣みたいなのを着ていました。
バイトで大変なことは?
いくら楽といっても大変な部分もあります。
それぞれ見ていきましょう。
- 学歴が前提条件になる
- シフト教える科目が変動する可能性がある
- 人の受験を背負うというプレッシャー
学歴が前提条件になる

まず勉強を教えるという立場上自分の学歴を求めらます。
「大学どこなんですか?」
と単刀直入に聞く塾生は必ずいます。僕も聞きました。
やはり受験までお世話になる以上、教える側の勉強度合いを測る学歴というのは必須です。
しかも塾講師には高学歴が集まるので、学歴コンプレックスを持っている人は嫌な思いをするかもしれません。
シフト、教える科目が変動する可能性がある

相手が教える塾生である以上
急に熱でこれなくなったとか、日にちを変更してほしい
ということはわりとあります。多少は働ける日にちに対する柔軟性が求められます。
ただ働く曜日に関してはまだ分かりますが、さきほどの地学の無茶ぶりもあるのでその辺は注意。
人の受験を背負うというプレッシャー

仮に塾生が落ちても何があるわけじゃないですが、人の受験を背負うというのは重い仕事だと思います。
僕の場合は受験日前の最後のテスト日以来講師の人と会っていません。
基本的に落ちたやつに用はないという感じでした(笑)
これらのデメリットもすべて受け入れられるのであれば、武田塾は良いバイト内容だとは思います。
まとめ

以上が塾生から見たアルバイト内容です。
もしかしたらほかにも仕事があると思いますが、ほとんど上記で説明できると思います。
参考にしてみてください。