どうもフロッキーです。
男子学生が思う、大学生あるある10選を紹介します。
サボる能力を身につける

今日は眠いから一時限はパスして、二時限から出ようみたいなさぼり癖が付きます。
自己流のスケジュールをその日のコンディションによって組めるようになります。
口癖は「めんどくせ~」になります。
服装がテンプレート化する

「大学生 ファッション おすすめ」
で検索される服装で、男女の8割の服装は説明できます。
残りの二割は
「大学生 ファッション ださい」
で検索された服装で説明できます。
三回は大学をやめようか迷う

- 入門とうたいながら、全く入門ではない授業
- 高校の時のようにクラスがないから、ぼっちはマジでぼっちな孤独感
- 第一志望に入れなかった憂鬱(一年一学期のみ)
などが大学生を悩ませます。
しかし、やめる、編入すると豪語している人ほど結局卒業して、
何も言わない人ほど、突然大学からいなくなります。
追記 2018/08
僕は実際に中退しました(笑)
1時限に間に合わない

かつての友人に
「なんで家が近いのに遅れるかって?それは家が近いからだよ」
という名言を残して転校した人がいたが、まさにその通り。
寝坊する人ほど、キャンパスの近くにいる確率が高いです。
バイトとサークルが生活リズム

授業は寝て、サークルを楽しんで、寝る。
授業は寝て、早めに帰って家でだらだらしてバイトして寝る。
試験前、就活でシフトを減らす。
だいたいこれで一般的な大学生のスケジュールは説明できます。
時限の必修がダルい

必修というのは、その学部に所属しているすべての学生が受けなくてはいけない授業です。
それにも関わらず、この手の授業は一限が多いです。
しかも落としたら自動的に留年、もしくは下級生と再び授業を受ける羽目になるので
学生泣かせの異名をとっています。
キャンパス近くの一人暮らし家はたまり場

キャンパス近くに住んでいる人の家がだいたいたまり場になります。
たまり場になると、ゲーム機や人生ゲームなど環境がどんどん整い、さらにたまり場になるという循環を作ります。
友達ができなくて悩む

友達が出来ない人に関してはガチで大学生活一人ということもあり得ます。
サークルに入らないものなら、ボッチが確定。
学食の席が足りない

大学の学食は、緩急が激しいです。
いない時は、100人ぐらい座れるカフェテリアに1人、混雑するときはいたるところに席が空くのを待っている団体がいます。
自由時間が多くないことに絶望する

大学生といえば自由時間!モラトリアムと言われていますが、長期休みを除くと意外と忙しいです。
通学に1時間かかるような人は一日を睡眠と移動時間でほぼ終えてしまうことも。
かといって長期休みになると平気で2か月の休みを与えられるので、逆にやることに困ります。