今すぐスマホゲームはやめるべき。課金という最悪なシステムがゲームをつまらなくする。

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洋書の読み方をnoteにまとめました!

どうもフロッキーです。

僕はスマホゲームは様々な点で時間の無駄だと思います。

今回は

課金が最悪である2つの理由

据え置き機と比べてパフォーマンスが低い

という点で、スマホゲームがダメな理由を書きます。

スマホゲームを辞めるべき理由はこちら

スマホゲームは時間の無駄。無課金は人生を消費している

課金という最悪なシステム

課金に関しては大きく分けて

  1. 強くなるために課金する
  2. 好きなキャラを出すために課金する

があると思います。

それでは一つずつダメなところを見ていきましょう。

1、強くなるための課金がゲームをダメにする

グランジ, テクスチャ, グランジ テクスチャ, 壁, アンティーク, ビンテージ, レトロ, 古い

やはり一番は課金というシステムです。

ここに僕がスマホゲームが嫌いな理由です。フェアじゃない。

アクション、格闘技やサッカー、などさまざまなゲームがありますが

本人の頑張り次第で、いくらでも這い上がれるのがゲームの良い所だと思います。

将棋でもなんでもよいですが、勝つために囲いを勉強したり、型を勉強して自分を向上させるのが面白いじゃないですか。

お金1つで勝敗が簡単に決まってしまうゲームがつまらなくてしょうがないのです。

モンハンで「バクネコ」というものがありましたが、課金はこれに似ていますね。

(お供猫の攻撃力が高すぎるチート。簡単にモンスターを倒せる)

ゲームから努力の部分を取り去ってしまったら、何も残らないです。

好きでやりこむユーザーより、多く課金できるユーザーが勝利するという

ゲームの世界にまで資本主義を持ち出されたらたまったものではありません。

僕はそんな不平等な世界に身を置くことはやめました。

2、「まやかし」であるガチャ

アドベンチャー, 宝の地図, 旧世界地図, コンパス, 海賊, 海賊の宝, Schatzjagt

次にキャラのために課金することを考えてみましょう。

僕も一時期、プロスピ的なスマホゲームで巨人軍の選手を集めることにはまった時期がありました。

トレード条件や無課金で資金集めを頑張って有名選手を手に入れました。その日はとてもうれしかった。

しかし、次の日はどうでしょうか。まだうれしいでしょうか。

僕の経験上、さらに良い選手がほしくなって、昨日手に入れた選手はどうでもよくなります。

本当に手に入れてうれしいことは、もっと気持ちが長続きします。

バスケで一生懸命練習してシュート力が向上すると、さらにうまくなるために

海外の動画をあさったり、自分で練習メニューを決めます。

下のように、記事をまとめるぐらいです(笑)

【バスケの基礎】初心者におすすめの10練習メニュー。シュートとハンドリング。

そしてこの時の気持ちが1日で冷めることはありません。

ですから、そんな昨日手に入れたカードが次の日に何も感じなくなってしまうというのはまやかしだから、だと思います。

据え置き機に比べて面白さに欠ける

「ps4」の画像検索結果

それにゲーム性をとっても

据え置きゲームに比べて明らかパフォーマンスが低いです。

たしかにスマホゲームというのは手軽にできるとして、暇つぶしを売りにしているわけだから

ゲームクオリティの高さなど、作り手とユーザーは求めていないのでしょう。

しかし僕は暇つぶしが嫌いだし、どうせゲームをやるならちゃんとしたゲームをやりたい。

PS4とスマホゲームを比べて、スマホゲームの方がクオリティが高いと豪語する人はいないでしょう。

まとめ

  • ゲームが始まる前から不平等
  • キャラに魅力を感じるのはまやかし
  • ゲームのクオリティーも低い

と僕が思うスマホゲームのダメなところを見てきました。

スマホゲームをするぐらいなら、僕は家にいないときは読書やブログ記事を更新します。

そして家に帰ってきてから据え置き機でゲームやネットフリックスで英語の勉強をします。

そっちの方が暇つぶしでスマホゲームをするより、よっぽど有意義だと思います。