【中国】電子マネー普及率98%でキャッシュレスすぎてやばい件。

どうもフロッキーです。

「アフターデジタル」という本に書かれて興味深かった中国のモバイル決済の普及ぶりをまとめたいと思います。

目次

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中国の電子マネーの現状

中国のキャッシュレス化を象徴する例として、

  • 中国で暮らす方の料金の支払い方の口コミ
  • シェアリング自転車

の二つを紹介します。その後で

評価経済社会を理解するためのおすすめ本を書きます。

中国で暮らす方の口コミ

コーヒーショップで現金を使おうとしたら、「おつりがないから待っててくれ」と言われ、隣のお店から小銭を借りてきてしまいました。

路上生活者もQRコードを掲げ、神社のお賽銭もお賽銭箱もなくなって、代わりにQRコードが貼られている状態です。

これ以外にもちょっとした屋台で5元(85円)を支払うのにも、QRコードで決済可能です。詳しくは以下の動画にまとめられています。

電子マネーを日本と中国で実際に使ってみた感想 [LINE PayとALIPAY]

キャッシュレス決済の普及は都市部だけではなく中国全土に広がっていて、チベットでもモバイル決済できるとのこと。

シェアリング自転車

アプリをスマートフォンにダウンロードし、100元から200元程度(約1700円から3400円)の保証金を支払って、会員登録を済ませます。会員登録した会社の自転車のハンドルやサドルの下についている専用のQRコードを、スマホのカメラ機能で読み込むと、自転車のロックが自動的に外れます。

このシェアリング自転車の良いところは3つあって

  1. 1回30分の利用で1元(約17円)とリーズナブルな点
  2. 他人に乗られないように予約することができる
  3. 乗り捨てである点

です。やはり乗り捨てである点は便利ではないでしょうか?ただし放置自転車によって環境問題を引き起こしています。

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確かに乗り捨ては便利ですが・・・テクノロジーと環境問題はいつも争点になりますね。

中国では放置されるシェア自転車が社会問題になっている

行動データを活用して信用・評価社会に

中国政府も動き出した「国民総点数化社会」の恐るべき実態

このように様々なテクノロジーを政府の強力なバックアップによって

約14億人のビックデータ、優秀なITエンジニア、AIの活用を高速化し、社会インフラ整備を迅速に行なっています。

将来に中国が行おうとしているのは、すべてデジタル化することによって信用、評価社会にしてしまおう、というものです。

詳しくは別記事で書きますが、小さな屋台すらデジタルが侵入しているので、預金残高、購買データ、クレジット状況などを総合的に判断して、優良市民を選別することができるからです。

このような今後の世界において極めて重要なアフターデジタルの情報を中国の状況を通じて書かれている以下の本は非常に面白く、おすすめです。

こちらの記事にまとめています。

【未来予想】日本の未来を知るために読むたいおすすめ本5冊。

2019年7月20日

 

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