飽き性フロッキーの雑記ブログ

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【2017】アメトーク読書芸人のおすすめ本について。小説偏重とノンフィクション不足。

どうもフロッキーです。


アメトーークで読書芸人の方がおすすめ本を紹介すると、一気に書店からその本が消えます。

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2017読書芸人で紹介されたおすすめ本まとめ。アメトーーク【ピース又吉、東野、光浦、カズレーザー】 - てんつゆかける


それほど彼らの書評を参考にする人が多いということが言えます。


今回はそんな読書芸人の方たちの本の選び方について書きます。

小説への偏りがすごい

top.tsite.jp


などを見ていただければ分かりますが、おすすめ本のほとんどが小説です。


確かに小説が娯楽として面白いということは認めますが、


読書には知識欲を満たす、正しい判断を下すための知識提供という側面もあると思います。


「僕たちは小説芸人です!」


というのであれば問題はないのですが、読書芸人ということであれば、この側面も含めて欲しいです。


小説とノンフィクションなどの実用書を比べると、明らかに知識を伝えるという点は後者に軍配が上がります。


歴史小説、経済小説などで学ぶという選択肢もありますが、


どうしても小説にはストーリー構成やキャラクターのセリフなどで、知識を伝えるには無駄な部分が出てきたり


信ぴょう性もノンフィクションに劣ると思います。


しかもラインラップを見てみると知識重視の小説ではなく、


物語重視(ストーリーとしては面白いが、知識習得が目的ではない)のものが多いと思います。

ノンフィクションの方が今を生きるのに重要

僕は小説は英語多読の本ぐらいで、日本語の読書は100%ノンフィクションです。


これだけノンフィクションに偏った読書スタイルを何年も続けてきましたが、


社会で価値を出すため、メディアなどに騙されないためには


まだまだ知識不足だと日々痛感しています。


本を買えども買えどもまだまだ足りません。

(クラナドとかスラムダンクもありますが笑)

読書芸人さんの話に戻りますが、書店の本がすぐに売り切れてしまうほどの影響力を持った人たちが


娯楽としての小説を日本国民に偏った形で勧めるということは、良いことなのでしょうか。


小説は感動をくれますが、税金、世界情勢、古典の重要性などは教えてくれません。

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

(この本は確実に良書だと思います。)

そして世の中に価値を提供したり、正しく生きるにはどちらの知識が必要でしょうか。


僕は明らかにノンフィクションだと思います。


そういう意味ではメイプル超合金カズレーザーさんが読書芸人の中では唯一、

  • 応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱
  • サピエンス全史

などのノンフィクションを中心に推薦されているのには、好感を覚えました。


僕も微力ながら

www.azuna0605.info

www.azuna0605.info

www.azuna0605.info

などでノンフィクション、実用書の必要性を発信しているつもりです。


小説も、もちろん推薦してもらって良いのですが(読書すらしない人が多いですからね)、


ノンフィクションの重要性を影響力のある方々から、発信してもらえたら


みんながもっと文化的に高度で、幸せな暮らしが出来ると思います。