GIANT KILLING

読書、ピアノ、一人暮らしなどどんどん雑記として配信しているブログです。

読書は無意味か。テレビやスポンサーに騙されないために読書する。

f:id:azuan65:20170308220052j:plain

どうもフロッキーです。


正直読みたくなかったら読まなくていい。


本を読むというのはそういうものだと思う。


「やっぱそうだよね。本を読んだところで意味ないし」


と思われた方に質問したい。


ではあなたは騙されてもいいんですか?と。


本を読まずに、世の中の情報を信じるということは知らず知らずのうちに騙されることだと僕は思う。


なぜ読書と騙されるということが関係しているのだろうか。


今回はその理由をテレビ、インターネットの情報と本を書いた著者の信ぴょう性の違いから見ていきたい。

テレビで情報を収集するということ

f:id:azuan65:20170308220102p:plain

この問題を考えるにあたってまず一般的な人々がどのように情報収集しているのかを考えれば分かる。


まず本を読まないということは活字に対する免疫があまりないと予想されるので新聞も読まないだろう。


するとたいていの人は簡単に見られるテレビから情報を得ると思う。


テレビから情報を得るということは、スポンサーの都合の良い情報だけを入手することに他ならない。


なぜならテレビ放送というのはスポンサーが番組に製作費を払うことによって成立しているビジネスモデルだからである。


つまりスポンサーの都合が悪いことは一切放送しないというのが、テレビの基本スタンスだ。


そしてこのスポンサーの都合というのは、テレビ番組の内容はもちろんCMの刷り込むも含まれる。


例えばシャンプーや歯磨き粉などCMがなぜあれほどまでに多いのだろうか。


真に必要なものであればわざわざ莫大な広告費を支払ってCMを打つ必要性はないはずだ。


だけど毎日毎日刷り込まれると、その商品が当然のごとく必要なものだと錯覚し疑うことをしない。


それに実際に調べてみると必要ではないどころかむしろ有害というものまである。


詳しくはこちらをどうぞ

www.azuna0605.info


つまりテレビだけを信用するということは、権力者の都合のいい舞台に飛び込むようなものだ。

インターネットがあるという反論

f:id:azuan65:20170308220200p:plain

「テレビだけじゃなくて、インターネットを活用すればいいじゃん」


と思われる方もいるだろう。


しかしインターネットというのはあくまで個人が自分でキーワードを入力する必要がある。


つまり本人の知っていること、気づいたことしか検索できない。


本を読んでいるといかに自分の知識が小さいか、ということを思い知らされる。


そのような状態でインターネットを活用してもあまり効果が出ないと思う。


それに第一自分の疑問に思ったことをすべて検索するのは大変だし、インターネットの情報の信ぴょう性の問題もある。

騙されないための読書

f:id:azuan65:20170308220228p:plain

僕はこのような問題を解決してくれるのが騙されないための読書だと思う。


例えば僕が最近読んだ本の中に

シャンプーをやめると、髪が増える  抜け毛、薄毛、パサつきは“洗いすぎ

という本がある。

これはアンチエイジング専門形成外科の院長をされている宇津木さんが書かれている。


何十年にもわたって皮膚、髪やシャンプーの効果を勉強しつつ、自身のクリニックの患者さんの症状を基にした知識を


一つの体系にまとめて書かれたのがこの本なのである。


この宇津木さんと、一般人がちょっとググっただけの情報はどちらが信ぴょう性が高いかは書くまでもない。


そしてこのような人がシャンプーは有害以外の何物でもない。


はげやフケなどの原因はシャンプーだ。


と断言されているのを見ると実際にそうである可能性が極めて高いと言わざる負えない。(無条件に本の内容を信じろということではない。)


このように本を読むということはある分野において自分よりも大量の情報と知識、経験を積んだ著者が何か月もかけて執筆することによって


その分野のもっとも確からしい最先端の情報を教えてくれるということなのだ。


だからこそある特定のスポンサーに騙されないためにも適切な知識を吸収して、その知識を基に考え自分の行動を決めるということが大切になる。


本を読むのは自由だけど騙されるのもまた自由ということが分かると本を読みたくなるのではないだろうか。