読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自分の時間を記録、管理する事をやめたら逆に自由時間が増えた件。

意見

記録魔

どうもフロッキーです。

www.azuna0605.info

この記事でも書いたが、悪魔に取りつかれたかのように時間を管理することが正義だと思っていた。


勉強時間から始まり、読書、ピアノ、英語多読、アニメ、漫画、睡眠時間など自分の時間をすべて記録していた時期もあった。


このような自分の時間記録歴も気づいたら三年目だ。


しかし、スパッと記録することをやめた。


その結果、手段と目的をはき違えてはいけないということに改めて気づかされた。


この経験から今回は

自分の時間を記録する際の注意点

手段を目的にしてはいけない

という点から書いていきたい。

なんのために時間を記録するのか

f:id:azuan65:20170126024506p:plain

ここが一番重要だと思う。僕の場合で言えば自分の時間をしっかり管理したいということが理由だった。


確かに時間を記録するようになってから自分がどのような生活を送っているのかというのは一目瞭然だった。


自分の時間の使い方を見直すという点においては、自分の時間を記録することは意義がある。


しかし、しっかり自分の時間を管理した先、何がしたいのかということの方が大切だ。


僕は、ボーとする時間をなくすことによって生産的な時間、自分の好きなことをしている時間を増やしたかった。


であれば、時間を記録している暇があるのなら好きなことをやってしまった方が良いという結論に行き着いたわけだ。

記録を見ると達成感が生まれてしまう

f:id:azuan65:20170126024535p:plain


時間を記録してみると分かるが、まず何を記録するのかということを決めないといけないし、いちいち時間を測る必要がある。


それだけでも手間がかかるのだが、一番の害は頑張った気になってしまうということだ。

f:id:azuan65:20170126021106j:plain

このグラフを見ていると


「今日は昨日より出来ているから頑張ったわ!」


と思ってしまうことも少なくない。


確かに時間的に見たら、昨日よりもやっているかもしれないが


時間というのはあくまでも


自分の実現したい何かを達成する過程に生じるだけであって目的ではない。


しかし、時間を記録していくとだんだん時間を多く記録することが目的になってしまう。


手段が目的にすり替わってしまうのは一番やってはいけないことだと分かっていても、ついついやってしまう。


だから僕は真の目的を時間によって錯覚しないために、時間を記録することをやめた。

やめてから一週間

f:id:azuan65:20170126024622p:plain

時間記録をやめて一週間ほどたったが、日々の生活の充実感がものすごく増した。


というもの、いちいち時計を気にする必要も、行動記録をメモする時間もなくなったからだ。


時間を記録するという作業がいかに時間のかかる作業だったかを痛感する。


この開放感からか、むしろ好きな時間を多く取れていると思う。

※時間を見ていないので、比較はできないが時間をメモしていた時間も好きなことに使えていることは事実だ。

だから自分の生活を改善したいと思っている人は、大いに自分の時間を記録することをおすすめする。


しかし、ある程度自分の生活スタイルが分かり、時間を記録することに快感を覚え始めたら


自分がなぜ時間を記録したいと思ったのかという本来の目的を思い出してほしい。