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GIANT KILLING

読書、ピアノ、一人暮らしなどどんどん雑記として配信しているブログです。

歴史の陰に女あり。ブログ飯という本から妻の重要性を見出す。

ブロガーとして

ブログ飯 個性を収入に変える生き方

どうもフロッキーです。



周りの人に「ブロガーです」と公言し始めた。


この理由としては、まだまだ少ないにしろブログで収益を上げるモデルが自分の中で出来上がってきたからだ。


しかしまだ僕の目標に到達しているわけではない。


僕の目標は


「アルバイトをしなくても現在の生活レベルが保てるようにすること」


そのためには、先人の知恵を借りながら、まだまだブログを拡大させる必要がある。


そんな時に手に取った本がブログ飯だった。


そこで

  • この本の魅力は文章を書くスタンス
  • 歴史の影に女あり
  • 初心者向けの内容も含んでいる


という観点から書評したい。

この本の一番の魅力

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もちろん僕はブログの成功のためにこの本を取ったわけだがブログの内容ではなく


この著者の文章を書く際のスタンスに感銘を受けた。


そのスタンスとは、ブログを運営する上で大切なことはテクニックではないと述べ

本書では、いろいろなブログの事例や私の今までの経験などを基に、時代に合わせた汎用的な考え方や文章力を身に付ける方法を中心にお話しします。

と語っているところからも分かる。


つまり、この本からは具体的なテクニックではなく


作者の体験談やその他のブログの事例から自分にも適応できるような法則を見出してほしいということだ。


これほど読者のことを考えている本はそうそうない。


だからこの点において、この本は「古典」になりうるのではないかと勝手に思ったりした。

この本の悪い所

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とはいっても、この本にも悪い所があった。


それは第5章のSNSことはじめだ。


ここの章はツイッターやFacebookの説明について書かれているが


ある程度ブログをやっている人からすると当たり前と言わざるを得ない。


だからこの章は初心者向けのものとなっている。

歴史のことわざを学べる

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歴史の影に女ありと言われるが


この本の著者である染谷昌利さんも奥さんの存在が大きいことが分かる。


分かる理由としては


「特別コラム:鬼嫁は見た! ~没個性サラリーマンの華麗なる転身の秘密」


という部分が本書にはあり、染谷さんの奥さんが書かれた文章があるからだ。


僕がこの部分を読んだ時の感想は


「奥さんが本を書いた方が面白いかもしれない」

というものだった。


それぐらい奥さんの文章には吸い込まれる魅力があった。
(奥さんは絵と文章を生業とされているそうだが、うなずける。)


このコラムで奥さんは次のように語っている。
(この前に会社を辞めてブログに専念する旨を奥さんに伝えた著者は詳細なブログの説明を奥さんに求められていた。その説明に対しての奥さんの指摘が書かれた後)

ここまで読んで「あれ?」と思いませんか?そう、この本に書かれている内容は、私がそこで語った事の焼き直しなのです。

衝撃の事実である。


確かに著者が書いていた内容は奥さんが厳しく指摘したものを言い直しただけであった。


このように本書は歴史の影に女ありという、ことわざの具体的な事例を学べるところも面白いところのひとつだ。


ブログの内容については、この書評で詳しく書いてこなかったが安心して読んでいただける。


歴史のように自分で法則を見つけたい人にはとてもおすすめの一冊だ。