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【実況動画あり】PS3のICO、ワンダと巨像をプレイしたのでおすすめできるポイントを紹介したい。

ゲーム

 
 どうもフロッキーです。

 ジョジョで有名な荒木飛呂彦さんが書かれた本に

荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)

荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)


と言う本があるが


 アニメ作品を決める要素として

世界観

ストーリー

キャラクター

テーマ


があると書かれていた。これは創作物であるゲームにもある程度当てはまると思う。


 そして今回感想を書くICOワンダと巨像に当てはまる要素はずばり世界観だ。実際両作品に言えることだが、主人公がなんでその世界にいるのかという先ほどの要素でいうテーマはだいたいのことしか分からない。


 普通に考えれば、登場人物の生い立ちや何か行動をする時の明確な動機がわからないのは致命的な気がする。しかし、世界観によって両作品はユーザーの満足度を獲得している。作品の設定とか、登場人物とかゴタゴタしたことは抜きにして


世界観を味わってくれ!


という制作サイドの姿勢が伝わってくるのだ。


 さて両作品についての共通の意見を述べたところでそれぞれの作品について見ていこう。

ICO

ICO


 この作品のストーリーを簡単に説明すると


村の掟で孤島に連れてこられた少年が

城の中で幽閉されている城主の娘と

その城から脱出を図る


というストーリーだ。


 そしてゲーム内容としては、攻略サイトを見ないと永遠に迷う可能性がある謎解きをしながら度々登場して娘を連れ帰ろうとする雑魚敵をひたすら倒すだけ、と要約できる。つまり好き嫌いがはっきり分かれる。


 正直アクション性は乏しいので世界観に浸りたいという人のためにあるゲームだ。


 僕の感想はというと結構楽しかった。世界観を全面的に押し出してアクション性、登場人物、ゲーム内容などを、すべて二の次にしているスタンスが逆に良かった。


 ただ悪い点として、城主の娘の声がゲーム一周では何を言っているか分からないという仕様は、何周もしようとは考えていない僕からすると正直めんどくさかった。


 さりげなく実況も撮影してみました。

www.youtube.com


ワンダと巨像

ワンダと巨像


 ふたつを比べるなら僕は圧倒的にこちらが好きだ。


 まず何と言っても主人公がかっこいい。


 呪いをかけられた恋人のために、巨像を倒す


という設定だが一体の巨像を倒していくごとに呪いを受けていき最後の方にはボロボロになっている。


 それでも弱音を一切吐かずに黙々と巨像に立ち向かう主人公に感動した。


 それにゲーム性を取っても申し分ない。


 なんと雑魚敵が一体も出てこない。


 つまり巨像というボスキャラだけをひたすら倒すというゲームだ。毎回クライマックスさながらの雰囲気だ。レベル上げが嫌いで、面倒くさがりの僕にはこのシステムは非常に良かった。


 欠点は特に思い浮かばない。


 面倒くさがりで、世界観に浸りたい人にはおすすめ。