GIANT KILLING

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良い評価が取れる!小論文のコツ。良い文章の書き出しや書き方。

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どうもフロッキーです。


好き嫌いがはっきり出る小論文。


僕は国語が得意で文章を書くのが好きだったからさほど苦労はしなかった。


だから今もこうしてブログを運営しているのだろう。
 

今回は小論文がうまくかけるようになりたい人に向けて記事を書きたい。


それには、まず僕の小論文体験から話していこう。

小論文の思い出

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僕が受けた模擬小論文テストには、表現力、内容、誤字脱字などの項目が6つほどあり、それぞれS〜Eの評価を受ける形だった。


そしてこの評価を2人の採点者がつけるというダブルチェック方式だった。


僕の勝手な予想だけど、1人目は経験が浅い人、2人目はベテランが採点しているのではないだろうか。


そして書ける小論文のテーマを5つのトピックから選ぶという形式。


トピックの内容には税金についてとか、よく覚えていないけれどお堅い内容のものが多かった気がする。
 

その時に僕が選んだトピックは「すぐにすいませんという日本人」というようなものだった。


それには日頃から物申したいことがあったからスラスラ書けた。
 

論じた内容としては

「よく電車に乗っていると、何かにつけてすぐにすいませんという人が多いけど、何でもかんでも簡単に謝ってばかりだと、いざ本当に謝りたい時にすいませんの効力が薄くなる。もっと使う局面を考えるべきだ。」

とこのようなことを書いた。


高校生の僕としては文字量も9割以上書けたし、会心の出来だと思っていた。
 

この手応えを証明するかのように、1人目の採点者の人はこの内容にオールSを付けてくれた。


だけど2人目のベテランっぽい採点者は、1人目の評価をわざわざ修正液で消して全てAにランクダウンしていた。
 

この評価を見て僕が思ったこととしては


人によっては先ほどの小論文はSがつくこと


そして2人目のベテラン採点者から

「お前はこんな所で終わるような人間じゃない。もっと上を目指せ。」

と期待をされたのだろうと勝手に解釈している。

小論文の書き方

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ここで小論文を上手く書きたい人に、未熟ながらもアドバイスしたい。
 

僕が思う良い小論文というのは


何が言いたいかはっきりしていること


文章を満たしていること


私で始まらないこと

とこれだけだと思う。
 

しかし何がはっきりしているということは、なぜその考えを持っているのかという理由を説明する必要がある。


それを意識するだけで気づいたら論理的な文章になっているはずだ。


ただし、その論理自体が正しいかどうかは小論文ではあまり求められない。


それよりも自分の考えをしっかり表明していることの方が大切だ。
 

上記のことは分量にも繋がってくる。


具体例や無駄な言い回しでたくさん書けばいいわけではなくて


核心に触れている部分の文章を増やすこと


を意識すれば自分の意見を述べている文章になると思う。
 

最後にで始まらないということだがそれがいけない理由として


私で始める人というのは大抵文章書くのが得意ではない。


どう書けばいいか分からないので、小学校時に習った


「私の主張したいこと○つある」


という定型文で始めてしまう。作文が苦手な兄や妹を持つとこのことがよく分かる。


それを採点者の人は嫌というほど読んでいるから


私やこのテーマに関するなどのありきたりな始まり方をする小論文は


「またこれか...」


と始まりから点数を下げられてしまう。


オリエンタルラジオの中田氏は


「世界には二種類の人間がいる。」


というはじめ方をすると述べていたが、このように一瞬読んでいる相手を惑わすぐらい面白い書き始めの方がいいと思う。
 

つまり最初の書き出しが面白く、論理的に自分の主張をしていて、分量を満たしている文が良い小論文なのではないだろうか。