GIANT KILLING

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作文が書けない理系大学生が意識したい事。解決策はたった1つ?

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どうもフロッキーです。


理系で文章が書けないと嘆いている人の割合は多い。


「理系 文章」と検索するとすぐに


「下手」


と続くのはこのことを示す一つの証明だろう。


そんな理系の人たちに向けて、

文章はプログラミングと一緒だ

理科系の作文技術を読め!


などと勧めている人が多いが


それは小手先だけの対症療法で本質はもっと別のところにある。


今回はたった一つのことを意識してみてほしい。

理系の人の例

科学の発見

僕の友達にがちがちの理系で、大学のレポートが書けないことで悩んでいる人がいる。


彼の見解によると


「文系というのは具体例をたくさん書くスタイルで、理系はエッセンスだけを書くからシンプルだ」


と主張していた。だから自分はレポートの字数を満たすが出来ないのだと。

文章が書けない決定的理由

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結論を述べよう。理系の人が文章が書けない理由の根本は


本をまったく読んでいないからだ。


人間自分の頭で考えられることには限りがある。


文章を書くスペシャリストである作家でさえ、300冊読んだら1冊本が書けると言っている人もいる。


300冊とは言わなくとも本を読まずに何冊も本を書いている人はまずいないだろう。
 

つまり


大量のインプットをしなければそもそもまとまった分量の作文など書けない。

読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門


これを証明するかのように理系の人たちは読書の習慣がない傾向がある。


僕が知っている中では、理系で読書をしている人は一人もいなかった。
 

僕の兄もそのうちの一人なのだが、彼は

「本を読まなくても本を読んだ人の意見を聞けばいいんだよ」


と読書不要論を唱えていた。


そんな彼は就職活動の時に


「お前、小学生みたいな文章だな。もっとちゃんと書けないのか」


と大学の教授にあきれられたそうだ。

 
それに比べて文系の人は、全員とは言わないがライトノベルや小説など


内容は別にしても本を読んでいる割合が意外と高い。


ここが文系と理系の作文を書く際に苦労するかしないかの分かれ道なのだと思う。


だから理系の人に文章を書けるようにアドバイスするとしたら


まずは簡単な本を読むことを始めたら?


と提案したい。