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GIANT KILLING

読書、ピアノ、一人暮らしなどどんどん雑記として配信しているブログです。

私的テレビゲームの歴史。これが平成ゆとり世代の歩んだ道。

 

モンスターハンターポータブル 3rd

 

 どうもフロッキーです。

注意】これは僕と同世代でゲーム好きな人は昔を思い出して楽しめる記事になっているのでゲーム好きでない方は注意してください。

 人間というのは、結局のところ「何に、どれだけ時間を費やしたか」によってその人の個性や才能が決まるのだと思う。その前提に基づくとすれば、僕がこのブログの運営者である以上ゲームについて語らないわけにはいかない。それぐらいゲームに人生の時間を費やしてきた。ここでのゲームとはテレビゲームのことだ。スマホ、PCは含まない。

 この記事の書き方だが、僕のゲーム人生に影響を及ぼしたであろうタイトルをピックアップし、それらを中心に書きつつも、その他のタイトル名にも少しだけ触れていこうと思う。

原始時代

 いつから僕がゲームを始めたかということについてだが、これを語るには2歳上の兄の存在が大きい。というのも兄が買ってもらったゲームは僕もいっしょに、というか僕がほとんど一人で楽しんでいたから実質ぼくがゲームを買い与えられたことになっていた。この頃が保育園の時だ。

据え置きゲーム PS2時代

 そして初めて自分にゲームを買ってもらえたのが、小学校一年生の時だった。ゲームハードはps2でソフトはマキシモだった。(建前としては、僕の誕生日+兄弟(妹)3人へのクリスマスプレゼントということになっていたが、僕が独占していたことは言うまでもない)。マキシモは小学生の僕には怖かったので、兄弟や両親が見てくれているときじゃないと出来なかった。

マキシモ

クラッシュバンディクー 

 この頃から本格的に僕のゲーム歴が始まったから、現在でゲーム歴15年目ということになる。ps2のソフトで覚えているゲームで印象的だったのが「クラッシュバンディクー シリーズ」だ。

クラッシュ・バンディクー カーニバル 

 カーニバルは箱を投げてキャラクターにぶつけたり、陣地取り合戦みたいなミニゲームがたくさん入っているゲームなのだが、今思うとハチャメチャな設定が当時の僕にはたまらなく面白かった。それにパッケージを見ればわかると思うが、濃いキャラクターが多いし、このキャラクターの声優さんたちが、ゲームを起動するとハイテンションでスポンサーを読み上げるムービーも好きだった。

クラッシュバンディクーレーシング

 

 カーニバル以外にやったタイトルとしてレーシングある。ステージをどんどんクリアしていくとそのフィールドのボスであるパプパプとかが出てくるレーシングゲームだ。対戦モードにしてミサイルをプレイヤーの周りをぐるぐる回転させるバグ?的なことをして楽しんでいた。

ラチェット&クランク

 そしてこのあたりでラチェット&クランクの登場だ。

Ratchet & Clank

 うちのかあさんは今でもこのゲームのことをラチェット&クランチだと思っている。これもはっきり言って神ゲーだろう。ガラメカ集めにハマるし、ストーリーに出てくるキャラクターの登場の仕方が絶妙だ。ステージを攻略していくと、なんだが遠くの方に敵ではないキャラクターが突っ立っていて、そいつに近づくとムービーが始まるという仕掛けだ。遠くの方にキャラクターを見つけたら、どんなストーリーが始まるのかとワクワクしながら近づいた。もしかしたらガラメカではなくて唯一の初期武器であるオムレンチをこよなく愛した人もいるかもしれない。

KENOH モンキーレンチ 200mm 

PS2まとめ 

 これら以外にも

兄と少ない小遣いをかき集めて買ったガンダムVSZガンダム、当時にしては異様に映像が綺麗だったナルト うずまき忍伝、事故ると「こうたろう~」と子供の名前を叫ぶ父が主役のトラック狂走曲、世界観が最高の風のクロノア、グーフィートルネードでおなじみのキングダムハーツ、サルのパンツを掃除機で吸い取って、サルは吸引力を利用して遠くに飛ばすという恐ろしいゲーム設定のサルゲッチュ、登場人物の2人ぐらいはありえないスイングフォームなみんなのゴルフ、CPUが金をボンビーに巻き上げられすぎてて少し同情した桃太郎電鉄、強いキャラが偏ってしまうファイナルファンタジーX(僕の場合はアーロン、ティーダ、ユウナが強かった)

など様々ソフトをプレーしてきた。

NARUTO-ナルト- うずまき忍伝

風のクロノア2 ?世界が望んだ忘れもの?

ファイナルファンタジーX

ポータブル PSP時代

モンスターハンターポータブル 2nd G

 

 ps2時代から4,5年が過ぎた。

 まだps2はテレビに接続しないとできないという制約があったから、親の監視などもあり夜更かしするということはなかった。しかし、PSPが僕のゲーム人生を大きく変えていくことになった。ポータブルになるとテレビという制約がなくなるから、よほどの自制心がない限り一度のめり込んどしまうと終わりがなくなる。現在の僕にすら自制心はないのに、小学生高学年の僕にあるはずはなかった。

モンスターハンター

 最初に夜明けをともに迎えることとなったタイトルは、モンスターハンター セカンドGだ。僕はやはり兄の影響もあり、モンハンセカンドからプレーしていたから装備などはセカンドから引き継げたし、同級生よりうまかった。というかオピニオンリーダーとなり、自分の小学校のクラスにモンハンを流行らせたまである。これはずっとやっていた記憶がある。どの程度ずっとかというとセカンドGのプレイ時間は700時間を超えていた。しかも電源をつけっぱなしするということはしていない。つまりオンライン通信やソロプレイを楽しんでいたらこの時間になっていた。今考えると相当時間を費やしている。

ギレンの野望

 そして忘れてはならないタイトルがギレンの野望シリーズだ。

機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜

 ガンダムが好きな人にとってはこれほどの神ゲームは存在しないのではないだろうか。確実にこのソフトから僕のシュミレーションゲームへの道が始まった。モビルスーツの生産、開発、輸送から、どの開発チームに投資するか、敵のモビルスーツ開発情報をチェック、どの戦地に兵力を割くかなど、とても小学生が扱えるタスク量ではなかった。やけになって、ジムに乗せたレビル将軍が戦死したり、ジオン軍に世界のほとんどの地域を占領されてしまうことは何度もあった。それでもなぜかこのゲームは僕を引きつけて離さなかった。これを一人前にクリアできるようになるのは、これから3年後のことだ。このゲームのおかげで金曜と土曜の夜は朝日とともに寝るということが習慣化した月もあった。

 このゲームから僕のシュミレーションゲームの流れは、信長の野望天道、創造、シヴィライゼーション、エンドウォー、三国志、新ギレンの野望などと続けて行くのだが、この記事では説明しきれないので、別記事でまとまることにする。

PSPまとめ

  上記2つ以外にも、呂布の赤兎馬が異様にかっこいい三国無双、銃で撃たれたのに、レーションで回復する理由がいまだに分からないメタルギアソリッド(どれだけ逃げれば気が済むのかわからないザドルノフでおなじみのピースウォーカーも)、パタパタパタポン!のリズムが忘れられないパタポン、Z指定だけどみんなもってたグラセフシリーズ(僕は町の人を引き連れるチートを使って武器屋を襲撃するのが結構好きだった。)、かんたんレベルから鬼の難易度の低い曲までをフルコンボにしようと、もがいた太鼓の達人、などが僕のPSP時代を彩った。

メタルギア ソリッド ピースウォーカー

太鼓の達人 ぽ~たぶる

PATAPON(パタポン)

 

本命ps3時代 

ワンダと巨像

 時代は流れた。僕がPS3を入手したのは、中学1年の時ぐらいだった。この時も兄弟3人のクリスマスプレゼントととして、初代PS3を買ってもらった。このPS3は万能でPS1、PS2のソフトをプレイすることができた。つまり先ほど紹介したクラッシュバンディクーガンダムVSZガンダムなどをプレイすることができるのだ。

 しかしこの万能機を手に入れてもしばらくの間はお金がなかったので、手持ちのPS2のソフトを楽しんでいた。まさに宝の持ち腐れだ。

デモンズソウル

Demon's Souls(デモンズソウル)

 これではいけないと、PS3のソフトをプレイしなければと思うと同時に、自分の限界を越えようということで、死にゲーとして有名だったデモンズソウルを購入。すると映像の綺麗さとアクション性の高さにただただ脱帽だった。何度も死にながらも次の篝火を求めて、ひたすら攻略していった。そして古代の重装歩兵を彷彿とさせる最初のフィールドボス、ファランクスを打ち倒した。

 よし!ここからだという時に、次のステージに行くための道に何だが赤い奴がいた。しかもどうしようもないぐらいの強さで瞬殺されたのだ。ファントムというオンラインの対人戦のシステムを知らなった僕は、これが標準搭載の難しさだと思い込み、ゲームステージの難易度に絶望した。

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 よく戦場で敵のあまりの強さに戦意喪失してまう兵士が描かれたりするが、まさにこの時の僕はこの兵士であった。

 しかもデモンズソウルでは一度死ぬとNPCがいる村みたいなところに戻され、そこから攻略したいステージに飛ぶ。いわばベースキャンプのような所があるのだが、そこにいる鍛冶屋のオヤジにケンカを売っていたのだ。一度はNPCに攻撃したくなるのが、プレイヤーというものではないだろうか。

 そうすると最初は「そんなバカなことはやめてくれ!」みたいな感じで弱気なくせに、3度目の攻撃ぐらいで「とうとう私を怒られたな」と反撃してくるのだ。最悪なことに鍛冶屋というのはどのゲームでもだいたい強い。赤い奴の憂さ晴らしにケンカを売った僕のレベルはヘナチョコだったので勝てるわけもなくうち倒された。さらにベースキャンプで死ぬと、再びベースキャンプに蘇るのだが、そうするとこの親父はまた襲ってくるのだ。こいつに一度喧嘩を売ってしまうと倒すまで永遠と追いかけられる。

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 つまりベースキャンプというデモンズソウル世界で唯一の憩いの場を失ったのだ。そもそもパッケージで主人公が死んでいるゲームは異常だ。

 そっとコントローラを置き、デモンズソウルを何の感情もないままにブックオフへ売り飛ばしてしまった。僕はゲームから逃げ出したのだ。

その他のタイトル 

 それからは、「ヒェ!触らぬ神に祟りなしだ!」と言って逃げ出すNPCたちのいちいち面白いセリフでおなじみのアサシンクリード2、ブラザーフッド、レベルがやり方によっては1時間で1000レベルほど上がるため、レベル上げが初めて楽しいと思ったディスガイアシリーズ、ただひたすら姫のために、巨像を倒して行くワンダと巨像(もしゲーム実況をするのなら僕はこのゲームをチョイスするだろう。)。などを楽しみながら、中学時代を終えた。

魔界戦記ディスガイア4(通常版)

アサシン クリードII【CEROレーティング「Z」】

 

ダークソウル 

 だがこのままで終わっていいのだろうかと、ふと思ったのが高校生の時だ。デモンズソウルから逃げたままだった。今こそ臆病風に吹かれて逃げ出したために傷つけられたプライドを取り戻す時ではないのか。気づいたらダークソウルを購入していた。

DARK SOULS (ダークソウル)(特典なし)

 すると難易度が下がったということもあるが、アサシンクリードなどでテクニックが磨かれたのか、意外とサクサクとステージを攻略して行く自分がいるのに気がついた。「なんだ〜、デモンズソウルをプレイしていた時は、自分が幼かったのか〜」などど安心しきっていた。スモウとオーンスタインを見るまでは。

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 この二人のボスについて説明すると、このボスたちはダークソウルの最大の山場と言われている。通常ダークソウルのボスというのはデカイモンスターが一体というスタイルだから、何度も相手の動きを見ていれば相手の行動パターンが読めてくるし、なにより一体に集中していればいいから慣れるのが早い。

 しかし、彼らは最初から二体は同時に出てくるのだ。それにスモウは馬鹿力のハンマー男、オーンスタインは俊敏性に優れた騎士というお互いの短所を補い合っているパーティーとして、非常に魅力的なコンビなのだ。

 このボスの難易度の高さはこれだけにとどまらない。この二体のどちらかを倒した時点で、一旦戦いは中断し生き残った方のボスが、倒されたボスの力を吸収して、さらに強くなるという仕掛けまであるのだ!。こんなの難易度が低いほうがおかしい。

 こんな訳で50回ぐらい挑戦し、ようやく勝利することができた。最後の方は、画面にスモウが映されていないのに、後ろでハンマーを振り上げているのが分かってしまうほど、奴らの動きを熟知していた。この山場をクリアした僕は、あっという間にダークソウルを2周ほどクリアした。

まとめ

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  さて、かなり省いた内容だったがいかがだっただろうか。ひとまずこのぐらいで終わりにしておく。反響によっては付け足したり、新しい記事を書くかもしれない。