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GIANT KILLING

読書、ピアノ、一人暮らしなどどんどん雑記として配信しているブログです。

高校文系で日本史か世界史の選択科目で迷った人は世界史をおすすめする。

  

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どうも文系のフロッキーです。

 

自分の今までのテストの結果などで考えれば、高校文理を決めるのは意外と簡単かもしれない。

 

問題なのは選択科目だ。その選択は受験を迎えるうえでものすごい重要になる。

 

僕は現役時は日本史選択、浪人時は世界史選択だった。

 

その経験を基に今回は文系の人向けの選択科目の選び方を書いていきたい思う。

 

そして結論から先に言うと、世界史が断然オススメだ。

日本史と世界史のざっくりとした内容

まず選ぶ前にどんな内容なのかというものを知っていなくては選ぶものも選べない。

日本史

石川晶康 日本史B講義の実況中継(1)原始~古代 (実況中継シリーズ)

この科目の内容を単純化すると、

これまでの日本の政治体制とか文化など主に内政について問われる。

 

つまり江戸時代の政治体制とか国宝に登録されている建物とか銅銭の名前というように、普段の生活ではなじみのないものの名前を覚える必要がある。

 

もちろん主に扱うのは日本だけなので、細かい部分まで聞かれる。僕は仏像とかを覚えることに楽しさを見いだせなかったので、日本史はおすすめしない。

※教科としてはおすすめしないけどいい先生はいるかもしれない。

(関連記事 やばい先生|よく考えると高校の時の日本史の先生がかっこよすぎる。 - GIANT KILLING

 

 

世界史

山川 詳説世界史図録

 

世界史を単純化すると、世界各国の流れを覚えていくという感じだ。

 

一見大変そうだが、世界各国の主要な出来事さえ押さえればいいので覚えるものは単純だし大雑把でいい。

 

それに世界史で覚える内容というには戦争が関してのことがメインだ。

 

日本史で言うと、戦国時代がずっと続いているような感じだ。

 

ちなみに僕は戦国時代の範囲だけは得意だった。

 

好きなゲームで選択科目を決める

信長の野望・創造 戦国立志伝

それぞれの特徴をざっくり説明したところで具体的な決め方を書きたい。

 

僕が思う有効な方法としては自分の好きなゲームから決めるというものだ。

 

一例として、僕は信長の野望とかシィビライゼ―ション、ギレンの野望などの戦略ゲームが好きだ。

シヴィライゼーション レボリューション2+ - PS Vita

 

もしこのようなゲームが好きな人は確実に世界史が良い。

 

なぜなら世界史というのは戦いの歴史なので、まるでゲームをしているかのように世界史に取り組めるからだ。

 

受験勉強というのは普通、半強制的にやらされて面白くない。そんな中、楽しんで勉強できるような科目があれば、他の人と差がつくのは言うに及ばない。

 

注意点としてはもし信長の野望が好きだから、日本史にしようと思ったのであれば少し考えたほうがいい。

 

日本史の戦国時代は試験でほとんど出ない。

 

教科書がどれだけ戦国時代にページを割いているかをみればこのことがよく分かると思う。

 

つまり自分の好きなところが全然出題されず嫌気がさす可能性がある。

※勉強が終わったらこちらもどうぞ

(関連記事 【おすすめ神ゲー】PS3面白いゲームソフトランキング。 - GIANT KILLING

世界史と日本史の難易度の違い

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世界史を勧めるのは内容だけではなく、難易度を見ても世界史の方がおすすめなのだ。

 

これを説明するには、テストの点数のたとえが効果的だ。

 

例えば学校のテストで50点を100点にするのと、0点を50点にするのはどちらが簡単だろうか。

 

もちろん0点から50点だ。テストというのはだいたい基礎50、標準30、応用20ぐらいの比率で構成されているはずだ。

 

そして基礎の方が簡単で当然なことを聞かれる訳だから0点から点数を取るほうが簡単なわけだ。

 

これを日本史、世界史の内容に置き換えると

 

 

日本史=日本だけだから応用問題の比率が多くなる。

 

世界史=世界各国のことを問わないといけないから聞かれることが基礎的になる。

 

日本史は日本のことだけしか聞けないから、仏像の名前とか、古典の範囲じゃないかと疑うような資料など細かいところを出題して、受験生の点数に差をつけるしかない。

 

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一方世界史は、国の量は多いものの、主に聞かれるはアメリカ、フランス、イギリス、インド、スペイン、中国、日本、モンゴルなどで、その他南アフリカ、欧州、オーストラリアなどだ。

 

つまりこれだけの国を出題範囲にしないといけないので、その国の基礎的なところを聞くだけでテストが作れてしまうわけだ。

 

僕の実体験 

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ではこんなに世界史を推している僕の点数はどうだったのだろうか。センター試験の点数を見てみよう。

 

 現役時 日本史選択 61点 (しかも問題演習含め過去最高得点)

 浪人時 世界史選択 83点 

 

「浪人の方が時間があっただけでしょ」と思われた方、まずは僕の浪人環境を聞いてから判断してほしい。

 

僕は何をするにも自分で稼ぐ必要があり、5月から7月は週5日、それ以降は12月まで週3日でアルバイトしていた。それに浪人を決意したのは7月の中旬だったこと、現役の時は日本史の授業もあったので日本史は一年ぐらいは勉強する時間があった。

 

これらを考えると、半年でセンター8割越えを達成したのは世界史が好きだったからに他ならないと考えている。

 

まだまだ世界史の魅力について語りたいが、ここでは文字数が多くなるので別の

記事にまとめたい。

 

とにかくこの記事では世界史は面白く、全員におすすめしたいということだ。

 

※僕の浪人時代はこちら

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