GIANT KILLING

読書、ピアノ、一人暮らしなどどんどん雑記として配信しているブログです。

健康になりたい人が読みたい本!脳機能学から食事、睡眠を解説。

どうもフロッキーです。

「健康にはなりたいが世の中には健康法やダイエット方法があふれていて何が正しいのか変わらない」という方もいると思う。

こういう場合は、意外と単純で身も蓋もないようなことが正しい可能性が高いと僕は思っている。

 

この本を引用すると

健康も病気も、あなたの体はすべて脳に支配されているということ。健康を考えるにあたって、大事なのは脳だということです。

たしかに私たちの体は脳によって動かされているから健康というのは脳がどう判断しているかに依存するという事実に反論の余地がない。

実際に脳が健康に影響を与えているという裏付けのために、この本では冷え性のメカニズムや大腸菌のためにおこる病気がすべて脳の指令で起こっていることの説明がなされている。

今回は健康になるための考え方と食事、睡眠という王道についてみていきたい。

健康の定義

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まず面白いのが、健康の定義だ。

病気とは「体がそのときの自分にとって正常ではない状態」、反対に健康とは「体がそのときの自分にとって正常な状態」を指します。

そして10代には10代なりの30代には30代の、といったようにその年齢に応じた最適な状態が健康だと書いてある。確かに80歳で100メートルを10秒台で走れる肉体は生きるためには必要ではない。

健康になるためにはどうすればよいのか

そして脳がどのように物事を処理しているかというと全てのことを情報として処理している。というこは必然的に

最強の健康法は、「自分は健康で長生きする。自分が病気になることはない」と確信することです。

 

健康習慣の大誤解

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僕がこの本を読んで一番役に立ったと思う部分は第二章だ。

ここでは今まで常識だと思われていた健康法の何が間違っているのか、そしてどうすれば良いのかが簡潔に書かれている。それでは僕が特に参考になったものを引用する。

 

食事に関して

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一日一食は健康にいい=✖

食べたいものを食べるのが健康によい=〇

 何かを制限するということは、あれもダメ、これもダメとネガティブな情報処理をしてしまう。それよりも好きなものを楽しく食べる方があるかに健康に良いということだ。

さらに重要な事として何を食べるかよりもどれだけ食べるかをあげている。

これについて本書は

「お腹が空いたときに、腹五分目を食べる」ということです。多くの人は一日三食の習慣でしょうから、一日に三回、腹五分目で食べるのが健康に良い食べ方です。

 とある。

僕もこの本を読んでから腹5分目で食事をしてきた。最初はそれはそれは足りないと思っていたが、やはり人間は慣れるし、腹五分目の方が明らかにメリットがある。というもの食後に眠くならないことだ。これによって、食後すぐに読書ピアノなど結構頭を使う作業をこなして時間を有効に使うことが出来る。

逆に食後に眠くなるというものは食べ過ぎの証拠だという。

睡眠に関して

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朝型は健康にいい=✖

起きたい時間に起きる=〇

 

そして光を浴びてから15時間後に寝ればよいだけということだ。

僕は睡眠にかなり悩まされていて、午後5時に起きてしまう日もあった。しかし15時間後に寝れば、何時に起きようがやっぱり寝れた。

しかしこの論理は、学校や会社などの決まった時間に起きなければならない人には通用しない。好きな時間に起きていたら、単位も会社での信用も失いことになるからだ。その点は注意する必要がある。

 

まとめ

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上記で紹介した以外にも健康な人は夢を覚えていない、脳にいい食べ物などない、失恋ではうつ病にならないなどまだまだ興味深いテーマが目白押しだ。

そしてなぜこのような間違いだらけの世の中になっているのか、間違いに騙されないようにするための情報の裏の読み方についても書かれている。

これらについて詳しく知りたい方は本書を読んでいただきたい。