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多読は受験英語に応用できるのか|英語多読一日30分を6か月続けてきてセンター英語を解いてみた結果。

読書 英語多読

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 どうもフロッキーです。

 英語の勉強方法は受験生の大きな悩みの一つではないだろうか。

 単語の覚え方や音読はすべきなのかなど色々と迷うところはあると思うが、僕が行きついた最も重要な問題として『英語は英語で勉強するべきではないのか?』というものだ。

 そこで登場するのが英語多読。これは読んで字のごとくたくさん英語を読むものだ。

 しかも日本語を介さなくても分かる簡単なものから読んでいくので、無理なく英語力を身に付けられるといわれている。

 しかし、英語多読の効果を証明している時間など受験生にはない。

 そこで僕が英語多読の効果を検証してみることにする。

 ちなみに結論から言うと英語力のない受験生には一切勧められない!その理由を見ていこう。

 

 

今回のルール

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 今回使用したセンター英語は、既に解いている過去問だと答えを覚えている可能性があるので、全くの初見である2016年の追試試験の過去問だ

 まあルールと言っても、時間内に問題を解くだけだ。

フロッキーのスペック

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 次に僕の英語力を書く。

現役時 センター英語 93点

浪人時 センター英語 131点

入学時 TOEIC    410点

現在  YLレベル   3.0

 このような感じだ。現在のYLというのは英語多読のレベルで「読みやすさレベル」と言われている。詳細はリンクを貼っておくが、この3.0というのは6段階あるうちの2段階目だ

 このレベルに達するまでに平均すると一日30分で6か月かかった。

 読みやすさレベルなどはこちらのサイトを参考にしている。↓

SSS推薦・多読用基本洋書のご紹介

 

今回の結果

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 結論から言うと136点だった

 追試験の方が難易度が高いといわれているが、私的にはもうちょっと取りたかった。

英語多読の効果とは

 ではこの結果について分析していくが、まず英語多読による効果はある。

 なぜならこのテストを実施したのが、浪人時のセンター試験日から6か月あたりの話なので、英語力を維持しているという点において効果があるといえる。

受験に英語多読は一切向かない

 

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 では英語多読は受験に有効だろうか。答えはNOだ!

 その理由として英語多読はコストパフォーマンスが悪い

 僕はこれまで英語多読に107時間以上は費やしてきたが、残念ながら英語力の急激な伸びはなかった。

 受験生というのはとにかく時間がない。その中でいかに重要な部分を押さえられるかという勝負になってくる。そしてその重要な部分というのは単語帳に書かれている英語の意味と派生語だ

 ということは大学受験で成果をだそうと思うのであれば、英語多読より単語帳を勉強する時間に使った方が近道だ。

2017/02/21追記 真の英語学習は多読

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http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090723/169415/

 前回この記事が少し話題になった際に

「英語多読は効果なし」

というコメントが寄せられた。

 確かに、受験勉強での効果は薄い。しかしこれでは僕の真意が伝わっていないと思った。

 僕の真意は受験では英語多読は使えないけど、勉強方法としては正しいということを伝えたかった。

 ただし今はまだ英語多読によるTOEICなどの点数が出ていないので、詳細は書かないが、試験で結果が出次第、英語多読の有用性について一つの記事にまとめたい。