GIANT KILLING

好きなことを熱量が冷めないうちに文字にしている雑記ブログです。

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賢い子供の育て方。教育方法を考える時におすすめの本を紹介。

頭のよい子の親がしている28の習慣~IQを高める天才思考~ (だいわ文庫)

どうもフロッキーです。

 

この本は

 

頭の良い子をどのように育てるのか

 

現在の日本の大学の受験による弊害

 

トップ海外大学のスケールの大きさ

 

など

 

子供の教育法にとどまらず、広く子育てを捉え直すことが出来る。

 

 

そもそも頭がいい定義とは

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この本の中での定義はずばり

 

「IQが高いこと」

 

が賢いという定義となっている。

 

IQとは抽象思考ということだが、例として

 

コーヒーカップ→容器→木で作られている・・・

 

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と極めて具体的な物をどんどん抽象度を高くしていくことだ。

 

この能力を高めることが、今後の世の中を生き抜いていく上で大切になってくるという。

 

クリティカルエイジとは

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この思考を身に付けるのに最も適した時期は

 

クリティカルエイジ

 

と言われている。これは0歳~13歳までのことだ。

 

この時期は脳を自在に変更できるということだ。

 

ピアノ脳、英語脳、読書脳など子供に提供してあげられる選択肢は無限大だ。

 

この時期にIQ脳にしようということだ。

 

実際にIQが測定不能だという苫米地さんはこの時期に

 

「本をむさぼるように読んでいた」

 

と明かしている。しかも大人向けの本を読んでいたそうだ。

 

そして物事の本質を見極めるように常に疑い、自分の納得いく答えが出るまで調べていたと。

 

確かに成績が良い人という人の多くは読書好きだ。その理由として

 

学校の成績=教科書を読んで理解できるか

 

という単純な公式に当てはまるからだと思う。

 

だから幼少期から本を読むという習慣が身についている人は、教科書を難なく読めるわけだから、成績が良い傾向にある。

 

クリティカルエイジが過ぎると手遅れか 

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この事実を聞くと

 

「なんだ、俺はもう13歳より上だからIQは上がらないのか」

 

と絶望した方もいるかもしれないが

 

 13歳を過ぎてもIQは上がるそうだ。

 

その具体的方法は下のIQを上げる読書法で説明する。

 

受験勉強ではIQは上がらない!

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ここでショッキングな事実だが限られた範囲を何度も何度も 繰り返す作業ではIQは上がらない。

 

つまり今の日本の受験制度に向けて行う知識だけを詰め込むような勉強では

 

決してIQは上がらないということだ。

 

IQをあげるための勉強は

 

未知の世界にどんどん挑戦して高い抽象度の臨場感

 

をつかむことが重要になるという。

 

苫米地さんは昨今の日本の大学入試はいかにIQの低い作業をした人を合格されるかに注力しているようにさえ見えるとまで言っている。

 

IQが上がる読書法

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そしてIQを上げるための作業として有効な手段は読書が挙げれれている。

 

読書がなぜ必要なのかというと

 

知能の基礎体力

 

をつけるためだそうだ。確かに本を読むのは訓練しないと疲れるし、眠くなる。

 

具体的な方法としては

 

一か月に最低100冊

ジャンルを設定せずに読む

 

という方法が挙げられている。

 

この方法はまず、たくさん本を読むことで圧倒的な知識を身に付けることを目的とし

 

 ジャンルを自分で設定しないことによって自分の関心がない分野のことでも一般化してIQを上げる狙いがある。

 

読むときに気を付けること

 

そして本を読んでいる最中は

 

反論を考えながら読む

 

ということが大切だという。

 

この反論は正解かどうかは関係なく常に考えることが重要だ。

 

最初はできなくとも、数をこなしていけば正解に近づけることができるようになるという。

 

まとめ

 ジャンルを設定しない方法としてアマゾンの書籍

 

トップセールス100

 

の中から小説、マンガなどを抜いた本を読むという方法が挙げられている。